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Bフレッツ導入記

-Bフレッツ導入、申し込みから工事の様子、開通までの流れ-

我が家も長い年月をかけてやっとこさ、2004年始めにBフレッツを開通させる事が叶いました。ここでは、 その開通までの道程をご紹介します。これから導入したい!って事でググって来た人は参考にしてみてね。

Bフレッツ開通のお知らせが来た!

2003年くらいになると、世間ではADSLユーザの数が多く増加し、時代はブロードバンドへ突入していました。しかし、自分の住む地 域はNTTの収容局から遠く、さらに光収容のため工賃もたかく、またFTTHも開通の予定が無いという悪条件が重なって、ずっとISDNでした。 Yahoo!BBのリーチDSLっていう手もあったんですが、どうもYahoo!BBはサポートに良い話を聞かないため、見送っていました。

さすがに2003年の終わり頃にはそれも限界にきて、もう、うちはYahoo!BBを入れるしかねえ!と思っていた矢先、タイムリーな 事 に、とうとう家の地域にもBフレッツ開通予定の通知が来たのです。

Bフレッツのお知らせパンフレット
とうとう、うちにも!
Bフレッツ申し込み(2003年12月上旬)

もううちには来ないと思っていたBフレッツ。まさかの開通予定の告知には嬉しさを隠せません。速攻でTELにてNTTに申し込みしまし た(まあ、今思えば、ここで焦って申し込まず、プロバイダーなどを通せばキャンペーンで工事費が無料になったのですが・・・)。

申し込んだ際に、工事等の連絡は年明けになるとの事を言われました。うちの地域のBフレッツの開通予定日は2004年の2月23日なの で、これは妥当なところでしょうか。

NTTから工事予定日の連絡(2004年2月上旬)
年が明けてもNTTから連絡がこず1月を過ごしましたが、やっと2月になって連絡がきました。ここでは工事 予定日のお知らせ、工事費の確認、回線終端装置(光ケーブルとLANを中継する装置)のおおまかな設置場所などが行われました。気になる工事予定日は2月 の16日に決定しました。わくわくしますね。

Bフレッツ関連の書類が届く(2004年2月上旬)
今度はBフレッツ関 連の書類が届きました。中には各OSの接続方法やフレッツスクウェアの案内なのど冊子が入っていました。ちなみに接続する際に特殊な機能拡張が必要らし く、それをPCに組み込ませるCD-ROMも付いていたのですが、自分の使っているMac OSXはすでにそれが標準で付いているようなので、必要ありませんでした。

工事日変更(2004年2月上旬)
1度工事日が2月16日に決まったのですが、その後NTTから、工事日を25日以降に変更してほしい、と連 絡が。これはちょっといただけません。Bフレッツの開通予定日が23日なので、せめてそれを過ぎるのはやめてほしい、と抗議したところ、なんとか工事日を 22日に割り込ませる事ができました。

Bフレッツの開通工事(2004年2月22日)

いよいよ、Bフレッツの開通工事です。メインイベントです。わくわくしますね。
この日の工事は午後からの予定なので、午前中部屋を軽く掃除しました。午後になっていてもたってもいられませんでしたが、なかなかそれらしい人影は見当た りません。

と、待つ事数時間、ようやく3時ごろ、なにやら家からちょっ と離れた場所で電線をいじくっている数人の人影 を発見。これだ!写真の下の方では軽く交通整理みたいな人も立っていました。まあ住宅地なのでそれほど大げさにはなりませんでしたが。

Bフレッツ電線工事
間違いねえ!
その人影を発見してからさらに30分後、ようやくうちのインターフォンが鳴りました。ようやく工事の人が到 着し、Bフレッツ開通工事の始まりです。
まず、うちは右の図の場所へ回線終端装置(以下ONU)を設置しようと思っているので、2階へ案内。工事の 人がモジュラージャックのパネル内見ていました。すると、どうやら1階のモジュラージャックを経由しているようで、1度1階のモジュラージャックのパネル を開ける事になりました。

ここからは2名体制での工事になります。1人が1階で長い長い光ケーブルを壁に差 し込んでいき、2人目が2階でそれを引っ張るような感じでした。1階の光ケーブルが十分に引き込まれた時点でとりあえず1階の工事は終了。続いて2階で ONUの取付になります。
1階 のモジュラージャックがついていたパネルを開けたところ。ここを経由して2階へ光ケーブルを引き込むようです。 折こ ちらが2階のモジュラージャックがついていたパネルです。ここにONUを取り付けます。 折れ やすいと聞いていた光ケーブルですが、けっこう豪快に扱われていました。直角には弱いようですが引っ張ったりするのには、かなり強いようです。

先ほど引き込んでいた光ケーブルは舗装され太いケーブルだったので扱いやすそうでしたが、ONUの内部での取付では舗装の無い極細の裸の光ケーブルを扱う ため、非常に細かい作業でした。言葉で説明するよりも、写真で紹介した方が早いと思うので下記参照です。
Bフレッツ光りケーブル
右側の白いのが保護された状態の光ケーブル。青いのが裸の光ケーブルです。手にとって見てみると、むちゃくちゃ細いのがわかります(画像クリックで拡大)。
ONUの中身
光ケーブ ルがONUの中に通っています。 この作業が非常に細かそうでした。こちらの光ケーブルは裸なので、かなり慎重そうでした。



ONUに光ケーブルが通された後、特殊な装置で収容局からの損失を測ります。さらに、工事の人が持参したノートPCでフレッツスクウェアに接続し、速度を 3回程計測。この時点での気になる速度は大体28Mbps!ちょっと、ほっとしました。4〜5Mとか、ヒトケタだったら嫌だなと思っていたので・・・。ち なみに工事の人いわく、測る時間帯によって、結果は全然違うとの事。これはまあ事前にFTTH関連のサイトとか見てたからわかります、ハイ。
んでもって、最終的にONUを壁に掛けて、とうとう工事終了!!

なに やら右下に見える装置で損失を計っているそうです。 カ バーを閉めて、壁に取り付けて完了で す。右に繋がれている白い線はLAN。その下の黒いのは電源ケーブル。ぐるぐる巻かれているのは余った光ケーブルです。 ONU の側面。電源ON時やオンライン時の情報のランプがあります。
早速接続してみる(2004年3月23日)

いよいよ待ちに待った精気の一瞬です。これまでよくISDNで耐えた耐えた。ちなみに、ISDNだった時にGooのスピードテストで速度を計った時は、 「0.04Mbps」。こんな風に表示されるとショックっすよねえ。小数点第2って・・・。


そんでもってもって、ONUからLANをiBookに挿し、iBookの設定を完了し、いざ接続。「接続」 ボタンを押してから、接続された状態になるまではおよそ5秒以内。まずはフレッツスクウェアで計測すると、工事の人が測った時とほぼ同じで 33.4Mbps。この時点で接続が成功したことと、それなりの速度が出た事でほっと一息。
次にスピードテストを行う前に、今までのISDN環境で重くてストレスを感じていた「価格.com」へアクセスしてみる。ISDNの時は全てが表示される まで27秒かかっていたのですが、「一瞬」。感動です。


フレッツスクウェアで計測。とりあえずそれなりの速度が。

その他にも今まで重いと感じていたサイトにも行ってみましたが、どれも快適の一言。一通りFTTHの素晴らしさを体感し、感動を味わっ て、今度はスピードテスト。
Gooのスピードテストでは24.9Mbps出ていました。単純に、ISDNの時と、およそ600〜700倍。 ケタが違うってこういう事ですな。
ちなみに、後日別の時間帯で計るとさらに大きな数字がでました。でも、体感的には、今までが今までだっただけに、どちらもむちゃくちゃ速いです。


Gooでのスピードテスト(夜6時頃)。見事ISDNの時のリベンジを 果たした。


こちらは朝の10時台に計ったGooでのスピードテスト。上と比べてかなり 違う事がわかる。
快適ブロードバンドライフへ

そんなこんなで、とにかく無事に開通してほんと、よかったっす。「時は金なり」とはよく言ったもんで、これで今まで得ていた情報を、何 十倍も早い時間で手に入れる事が可能になりました。iTunesのストリーミングラジオも全く問題なく聴けるし、ほんと素晴らしいです。

ちなみにNTTのモニタアンケートにも応募したんですが、こちらは開通から3週間後くらいに、 忘れた頃にやってきました。

END

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