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システム「A」と「D」

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週刊少年ジャンプ増刊サマースペシャル94年号内の『BASTARD!!』に掲載された一節。過去の重要な秘密が十賢者の語りにより明かされる。その内容を要約してみた。読みにくくてごめんなさい。すっげー面白そうな話なんだけど、残念ながら本編では使用されないもよう。

およそ20万年前、地上(エデン)には、人類の祖といわれる「ネアンデルタール人」が誕生した。彼等は「死者の埋葬」という文化的な精神を備えており、そこに原始宗教の発生すなわち「神」に対する畏怖の念の芽生えを意味づけする事が出来た。神の下で争う事もなく、ネアンデルタール人は平和を維持する日々を送っていた。

そこに突然、超変異的進化を遂げた人類「クロマニヨン人」は、ネアンデルタール人を脅かし、ついには彼等を滅ぼすまでに至った。
クロマニヨン人の脳には巨大に発達した前頭葉が存在し、それにより優れた言語、芸術や道具を扱う事が出来たのである。
「これがエデンにおける人類の始祖の前頭葉による堕罪である」。

以来人類は、飛躍的発展と共に、欲望と憎しみによる破壊と殺戮を3万年間繰り返す事となる。
そのような愚かな人類の歴史に終止符を打つべく、十賢者達は「某国」の後ろ楯により、とある2つのシステムの研究を開始した。

(ここでディータ・ダークスが登場!本文の解説によると、「霊子学理論」が日本、アメリカ、ロシアで実用段階にある、と公式に発表した(ホントか)まさにその人物がユダヤ人学者ディーター・ダークスであったのである。名前の元ネタがあるメタルのプロデューサーらしい)
その2つのシステムは、生体兵器である「A」と精神兵器である「D」と呼ばれていた。

システム「A」とはアンスラサクスの事であり、霊子エネルギーをその活動源とした体は超硬質鋼・Zで覆われ核攻撃ですら跳ね返し、万一の損傷も自らの復元能力により修復を行う事が可能である。絶対的な抑止力を持つこの「A」の前に全世界は統一され、役目を終えた後の「A」は海水や大気の浄化を果たすという、人類の守護神であった。

そしてもう一方のシステムが「D」であり、これははっきりとは明かされてはいないが、どう見てもダーク・シュナイダーの事であろう。
「D」の優れた特徴は、「A」が肉体を武器にしていたのに対し、精神をエネルギー源としていた点にあった。最強の「生きた」兵器である。
人間の脳には「大脳新皮質」という、脳の活動を「制限」する働きをもつ部分があり、そこには言わば人間の霊的能力を制限するリミッター「神の封印」が隠されている。
システム「D」はまさにこの「神の封印」、エデンに生えている知恵の実の他、もうひとつの禁断の果実「生命の木の実」に象徴される「第二の封印」を解き放つただ一つの方法であった。
神の摂理に反し、人が創造した「D」の脳にはその「第二の封印」は存在しなかった。

しかしこの2つのシステムの完成は、人類の禍いとなってしまう。

「D」の潜在能力の巨大さに「A」は過剰な反応を来たし、やがて十賢者達の制御レヴェルを脱すると「D」に対して総攻撃をかけた。それに対する「D」の反撃もすさまじく、ほとんど無意識の領域で成り立っていた「D」の意識、つまり感情や良心を持たない「D」の意識は、人類の存在を微塵も考慮せずひたすら「A」に対し攻撃を放ち、世界には天変地異を起こさせ、軍事コンピュータに侵入しては核の雨を降らせた・・・。

1週間後、全人工の3分の1まさに20億人が死んだ時、人類はその頭上に「天使」と「悪魔」の姿を見ることになる・・・・・・・

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