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『BASTARD!!』に登場する主なモンスター/アイテム

ここでは『BASTARD!!』の世界に登場するモンスター及びアイテムの数々をコメント付きで紹介します。
ヒドラ

『BASTARD!!』連載初のモンスターである。深夜の閑静な森にズズンと足音を響かせ登場し、ヨーコ達のいるメタ=リカーナを襲う。このヒドラの攻撃によるメタ=リカーナの危機において、ダーク・シュナイダーは封印から放たれる。
ゴーレム

大神官ジオに敵を晴らすため、ダーク・シュナイダー自らの血の契約により召喚された100万tの巨人。が、結局上記のヒドラと戦う事になる。召ぶ時の呪文は「巨像よ目覚めよ(モータ・ルシー)」。
飛竜(ワイバーン)

ヨーコをさらって忍者砦へ向かう、忍者マスターガラが乗っていた大型の飛行系爬虫類。このモンスターは意外にもドラゴン族とは関係無いようだ。非常に狂暴なモンスターらしく、ガラのような猛者でないと扱えない事だろう。
スライム

ダーク・シュナイダーの封印を解く術を聞く為、ガラが忍者砦に囚われているヨーコに放ったモンスター。自らの排泄物で生物を溶かすようだが、登場したスライムは品種改良を受けており、ヨーコの服だけを溶かそうとする。『BASTARD!!』初の○○シーンだろうか。
鈴木土下座ヱ門

ダーク・シュナイダーとシーラ姫が忍者砦へ繋がるダンジョンの中で出会うモンスター。独自のパンチやチョップを得意とするようだ。通常は異界におけるモンスターであるが、破壊神の活性化により、 人間界での実体化を果たす。ちなみに連載時と単行本では、著作権の問題から名前が変わっている。
炎の剣

忍者砦に向かう通路に置いてあった剣。手にした者は、無差別に攻撃するようにトラップが仕掛けてある。さらにその剣先には毒が塗ってあり、手にとってしまったシーラ姫は行動を共にしていたダーク・シュナイダーに毒のダメージを与える事になる。
一見投げやり置いてあったこの『炎の剣』であるが、実は炎の魔人イーフリートが封印されているという、伝説の魔剣であり、 後述する『雷神剣』に匹敵するほどの威力を持つ。 とは言うものの、魔法使いであるダーク・シュナイダーがネイと剣の戦いで対等し、後のエデ・イーをも一撃で倒す威力を持つこの剣の威力は『BASTARD!!』の世界で最強なのでなかろうか。
イーフリート

魔剣『炎の剣』に宿っていた炎の魔人である。「爆炎障壁」や「爆炎破動」といった魔法でダーク・シュナイダーを苦しめるが、その炎の威力を逆利用し超超高熱となったD・Sの「王炎焦熱地獄」により屈し、D・Sの下部となる。
吸血鬼ダイ・アモン

鬼道三人衆の一人であるヴァンパイア。アンデッドである故、シーン・ハリとカイ・ハーンの奥義を同時に食った際の傷口をも瞬時に再生される。ダーク・シュナイダーとの戦いでは、戦闘時に開いた壁の穴から漏れる夜明けの日の光を浴びて消滅し、その霊はヒ弱なコウモリへと姿を変える。その後「青爪邪核呪祖(アキューズド)」によりD・Sに絶対の服従を強いられる。
のちの魔戦将軍との戦いでは正体をさらけだすが、気持ちが悪い。
雷神剣

雷帝アーシェス・ネイの持つ風属性の魔剣。ガラの「真・魔人剣」によりその剣身を折られるが、ネイの魔力との相条効果がもたらす事で最大の威力を発揮し、ガラに致命傷を負わせる。
グリフォン

ネイがダーク・シュナイダーとの戦いの際乗っていたモンスターであり、名をロブハーという(やはり『JUDAS PRIEST』の元Vo.ロブ・ハルフォードが元ネタであると思われる)。
ダーク・シュナイダーの「炎の剣」により一撃で焼殺されてしまう。
ヌエ

「炎の剣」にはイーフリートが宿っていたのに対し、「雷神剣」にはこのヌエが宿っている。イーフリートとの戦闘では、相打ちとなり異界に戻る事になるが、両者とも後術のエデ・イーにより開けられた「重轟場暗黒洞(ギサン=イーラ)」からまたこちら側の世界に蘇る。
サラマンダー

ダーク・シュナイダーの唱える「霊葉火炎陣(ダ・フォーラ)」によって召喚された炎の精霊。炎系の精霊ではイーフリートに次ぐ実力を持つとされる。
なお、この魔法のサラマンダーとネイの「霊撃雷電襲(ギルバルト)」から放たれた精霊との戦い(4巻200頁)は、『機動戦士ガンダムZZ』でのサイコ・ミューを使用したモビルスーツの戦いにそっくりである。こういう細かい所のパロディも『BASTARD!!』の面白味の一つである。
リンチ

「死人使い」ドシの命令で動くアンデッドソルジャー。伝説の防具『デモンメイル』を装備したリンチはガラとネイの必殺技をも弾く。が、ヨーコのビンタで復活したダーク・シュナイダーの『爆烈』で呆気なく消滅する。
サイクロプス

アビゲイルの命によりメタ=リカーナを襲ったアンデッドであり、伝説の武器『デビルメイス』を装備している。破壊神の組織を移植されており、凄まじい再生能力を持つが、ガラとネイの必殺技にダーク・シュナイダーの禁呪文『死黒核爆烈地獄(ブラゴザハース)』を加えた超強力なコンビネーションによって倒される。
エデ・イー

アビゲイルがメタ=リカーナに放った最後のモンスターであり、アンデッドの中では究極の力を持つ。「サタンリング」を装備する事によりその魔力はさらに上昇し、暗黒の異次元空間「重轟場暗黒洞(ギサン=イーラ)」を開放するに至る。ガラの「慶雲鬼忍剣」により滅びかかるも、「サタンリング」の魔力において再生される。が、ダーク・シュナイダーの「炎の剣」によりリンチ同様呆気なく消滅する。
悪魔の鎧(デモンメイル)

『BASTARD!!』の世界の古文書によると、有史以来「悪魔」「妖魔」「魔王」という名前をそれぞれに持つ三つの武具がありそれらは「三種の魔道器」と呼ばれる。この鎧はその一つである。 デモンメイルはアンデッド専用であり、「闇に生を受けた者」以外が装備してしまうと、たちまち魂もろ共その呪いによって食い尽くされ、一辺の肉すらも残らないという。
妖魔の鎚鉾(デビルメイス)

こちらもである。またの名を「大地の鎚鉾」ともいい、その力は地母神の霊力を蓄え大地震を引き起こす。他に人間の生気を吸い上げ「サタンリング」へと送出すといった秘密の能力がある。
魔王の指輪(サタンリング)

「三種の魔道器」の一つであり、エデ・イーが装備している。この指輪を装備した者には人間を超越した魔力が宿る。
その魔力によって開放された「重轟場暗黒洞(ギサン=イーラ)」にダーク・シュナイダーとネイは吸い込まれ、異界の淵に閉じ込められそうになる。
飛竜(鎧)

エデ・イーとの戦いでガラが装備していた防具である。リンチとの戦いなどの際身に着けていた「飛影」よりも高い防御力を持つ。
妖刀ムラサメ

ニンジャマスター・ガラの持つ妖刀。その能力を極限にまで発揮し真の力を見せた時、使用者は生気を吸い尽くされるという事が妖刀と呼ばれている由縁である。
しかしその真の力をエデ・イーとの戦闘で使用したガラの2度目の「慶雲鬼忍剣」では、逆にガラに力を与えたようだ。持ち主を選ぶ程の名刀でもあるのだろう。
朱闘羅刀(ストラト)

魔戦将軍イングヴェイの愛用する剣。「炎の剣」や「雷神剣」と違い魔法は帯びておらず、旧世界の技術により出来ている。
人狼/人虎

魔戦将軍シェラに襲いかかるダイ・アモンの下部。丁寧にも戦闘開始の際「私はマロン/ピロンと申します」と名乗っている。イングヴェイによって一瞬に両腕を切り落とされる。
界王の眼(アイズ・オブ・ザ・ワールド)

飛空船団により、最後の封印が眠る空中都市「キングクリムゾン・グローリー」を目指す魔戦将軍達をナビゲートする役割を果たす。
ドラゴン

お馴染みドラゴンである。空中都市「キングクリムゾン・グローリー」への空路を守護している。『BASTARD!!』の世界ではドラゴンという種族は非常に稀のようで、魔戦将軍達も驚きの声を上げている。
アイス・ファルシオン

カル=スの持つ氷の魔剣である。カルは無防備のダーク・シュナイダーに対しこの剣で最後の攻撃を放とうとするが、寸前のところで破壊神の呪いから解け、今までの過ちを悟り自らの胸を貫く。
うちでの小槌君グレート

ダーク・シュナイダーが視覚を失う原因となっていた、はぐれたチビD・Sを元に戻す際に使用されたアビゲイルのマジックハンマー。
おはようマイ・マザー一番星君グレート

狸寝入りをしていたダーク・シュナイダーを起こそうと使用されたアビゲイルのマジックモーニングスター。
超絶聖剣ヘヴィ・メタル

竜戦士ラーズ=ウルの持つ透明で幅広な刀身が特徴のこの剣はオリハルコンで出来ているらしい。伝説の竜戦士究極の技「封神剣」に耐えられる武具はこの剣をおいて他には無いとされる。
電子易算機S.M.H.-K110型

現代編第0話に登場。カバリスト、ディータ・ダークスの電子神秘学から生み出された、数霊学、霊智、東洋易といったあらゆる知識の結晶であり、彼女いわく「数時間の内に起こる50%の事象を、ほぼ確実に予見できる」らしい。
デジタル霊子計

こちらもディータ・ダークスのアイテムである。対象となるモノの霊子質量を計算したり、霊的属性をアナライズしたりする役割を持つ。
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