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海外サッカー(05-06)

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2006年06月09日

スペイン、不安を抱えたままドイツW杯へ

国際親善試合 クロアチア 1-2 スペイン

 2006年ドイツW杯直前の親善マッチ。当然最後の調整となるわけだが、スペインは多くの課題を解消できずW杯本線へ臨む事になる。

 結果として逆転勝ちしたものの、そのうち1ゴールはデルオルノの故障により急きょ代表入りしたペルニアのFK。相手DFに当たりコースが変わるというラッキーなものだった。

 もう1ゴールはパスを繋ぐ事で相手を翻弄し、最後にはフェルナンド・トーレスが見事な切り替えしからのシュート。しかしながらこのような本来スペインがやらなければならない攻撃が実ったのは後半ロスタイムであった。

 前半よりも後半の方が明らかに良かった。では、それでは後半のメンバーの方が果たして良いのだろうか?という事になれば答えは「unknown」だ。相手としても前半のスペインの攻撃に慣れていての後半、総入れ替えしてきた相手の攻めに対し戸惑うのは当たり前だし、何よりメンバーを落としてきている。これで「後半のメンバーの方が断然良いんじゃねーの」と見るのはあまりに短絡的だ。

 こりゃ監督もスタメン決められないわな。長丁場の国内リーグだったら十分ターンオーバーできる程のタレントが揃っているのに、W杯の様な大会ではタレントが豊富な事が仇になっているとしか言いようが無い。皮肉な事だ・・・。

2006年06月08日

フラン・セスク・ファブレガスに期待

 FIFAが今年のW杯(=ドイツ大会)から、有望な若手選手を表彰するベストヤング賞とかいうのを創設したんだってよ。今大会で表彰対象になるのは 1985年1月1日以降生まれた21歳以下の選手らしい。

 ベストヤング賞ですか。じゃあ私は、ビエラに変るディフェンシブハーフとしてアーセナルをCL決勝まで導いた若干19歳のスペインの新星、フラン・セスク・ファブレガス(生年月日: 1987/05/04)に期待しますかね。というか若手で注目選手ってセスクしか知らないや。あ、イニエスタも若いよな確か。いやーやっぱスペインのボランチって層厚いよな。これで前線が点を取ってくれれば(ry。

2006年06月04日

スペイン代表、エジプトに完封勝利

国際親善試合 スペイン 2-0 エジプト

 先日のロシア戦ではチグハグな攻撃だらけで全く良い所を見せられないまま終わったスペイン代表。ドイツワールドカップまで残りわずかとなった6月3日、エルチェでの調整マッチではアフリカネイションズカップ最多5回の優勝を誇るエジプトに勝利。

 この試合はTVで見る事が出来なかったけど、何といってもラウールが得点を挙げたっていう事実がとても大きい(もう1点はレジェスのFK)。

 ところでスペイン代表はルイス・アラゴネス監督の下での無敗記録を21試合に伸ばしたそうだが、確かに負けないという事は評価できる。けど、結局引き分けが多かったために欧州予選でプレーオフに回る事になったわけで、やっぱ勝利を見座して欲しいんだよね。もうちょっとハイリスク・ハイリターンな事をやらないと上は目指せないと思うし、それこそがスペインのフットボールスタイルの様に思えるのだが。

 次は7日深夜3:50分からフジテレビ739で対クロアチア戦が生中継!絶対見逃せませんな。

2006年06月01日

W杯まであと8日、優勝予想はトーゴ

 とうとう2006年も6月に入り、ワールドカップ・マンスとなりました!そこで、改めてグループリーグの勝敗と、決勝トーナメント及び優勝国のシミュレーションなんかをしてみようと思います。

 と、ここでスペインを考慮してしまうとスペインマンセーな自分が考えた単なる希望となりかねないので、あえてスペインはGL敗退する事を前提に考えてみた(オイ)。

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2006年05月29日

スペインGL敗退の予感大・・・

国際親善試合 スペイン 0-0 ロシア

 こりゃダメだ。

 この時期にして、あまりにもチグハグ、噛み合わない攻撃。後半こそ得点の流れが出来つつもあったが、最後には決定力に欠ける・・・。

 こんな事ではサウジアラビアにすら負けてもおかしくないな。あまり期待しないようにしよう・・・。

2006年05月18日

バルセロナ、逆転で'05-'06CL制す

'05-'06 UEFA チャンピオンズリーグ 決勝戦

バルセロナ 2-1 アーセナル

       37' キャンベル
76' エトー
81' ベレッチ

 ワールドカップイヤーとなる2006年のチャンピオンズリーグは、バルセロナが優勝。前半に先制された1失点を覆す逆転劇となり、白熱した決勝戦となった。

 この試合の鍵となるプレーは何と言っても前半18分に起きたレーマンの退場。アーセナルDFの裏へ抜け出したエトーの決定的なプレーをファールで止めた事により一発レッド(個人的にはそれを流しても詰めていた選手がゴールを決められたと思うし、レーマンのファールもあからさまなものでは無かったように思えるので、普通にバルサの得点でも良かったとは思うが)。ただしファールはエリアの外だったためFKとなるが、ロナウジーニョはこれを外してしまう。

 この事態によりアーセナルはピレスを下げ控えGKのアルムニアを投入。試合前より「攻めるバルサ、守るアーセナル」という図式はある程度予想されてはいたが、アーセナルが10人になった事で、今後の試合展開は更にその構図が色濃いものになる。

 「守るアーセナル」がより徹底的なものになったのが功を奏したのか、なんと先制したのはアーセナル。前半37分、アンリのFKを打点の高いヘディングでキャンベルが合わせた。

 その後、同様の図式のまま一方的に攻めまくるバルセロナだったが、アーセナルの固い守備をなかなか崩せず次第に時は過ぎる。しかし後半にイニエスタ、ラーション、ベレッチを投入してきたライカールトの戦略が当たった事を証明したのは、バルサの選手達が焦りを見せ始めた、後半76分。ラーションの巧みなボールタッチによるアシストから、左サイドより抜け出したエトーがニアへ決めると、直後の81分、逆サイドからまたもラーションによるグラウンダーの横パスを上がって来たベレッチがGKの股間を振り抜く力強いシュートを決めた。

 5分間の見事な逆転劇。少ない人数でバルサの攻めを守りきってきたアーセナルだったが、ここで勝負あり。

 いやー、さすがに昨シーズンの伝説的な試合には及ばないが、今年の逆転劇も非常に見応えがありました。雨が降りしきる中、選手達も燃え尽きた事でしょう。ただ、『ガナーズ』の名に恥じない攻撃的なアーセナル対バルセロナの試合も見たかったけどね。

 さて、ロナウジーニョは来年日本に来るのでしょうか?

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2006年05月17日

マドリー2位を死守、オサスナもCL出場権獲得

 ”マドリー2位を死守”って言葉が良いのか悪いのか。とにかく「銀河系」と呼ばれてきたこのチームは来シーズン、チャンピオンズリーグに予備予選無しで参加する事ができる事となった。

'05-'06シーズン、リーガエスパニョーラ最終節

セビリア 4-3 レアルマドリー
オサスナ 2-1 バレンシア

バルセロナ 82
レアルマドリー 69
バレンシア 68
オサスナ 68
セビリア 68

 リーガ2位を争うチームと4位を争うチーム同士、同じ時間帯でぶつかり合うという、トンでもない最終節になったわけですが、結果、順位の変動は無いままに終わった。

 UEFA杯を穫ったセビリアの雰囲気は凄まじかった。いつのまにかオサスナの背後に忍び寄っていたセビリア、前半マドリーに2点を奪われても何のそのである。直後の20分間、同じく前半のうちに「あっ」という間に4点を奪い返すという逆転劇を生んだ。

 これでCL出場権を獲得できていたら、あまりにミラクルだったが、裏でバレンシアと戦うオサスナがそうはさせなかった。

 オサスナはホームの試合だったし、爆発してたと思うな。

 で、「オサスナ対バレンシア」みたいな超重要カードを何でWOWOWは放送できないの????

2006年ドイツW杯:スペイン代表メンバー23人決定

さて、今年のドイツW杯も残りわずか23日。もうひと月もありません。ブラジルやオランダ等強豪国を始め各国代表メンバーが発表される中、当然スペイン代表のメンバーも決定。遅ればせながら、ドイツW杯のスペイン代表のメンバーが決まったので書いておかないとね。
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GK
イケル・カシージャス     R・マドリード
サンティアゴ・カニサレス バレンシア
ホセ・マヌエル・レイナ   リバプール(ENG)

DF
ミチェル・サルガド    R・マドリード
セルヒオ・ラモス     R・マドリード
カルレス・プジョル    バルセロナ
パブロ・イバニェス    A・マドリード
カルロス・マルチェナ  バレンシア
ファニート         ベティス
アントニオ・ロペス    A・マドリード
アシエル・デル・オルノ チェルシー(ENG)

MF
ダビド・アルベルダ   バレンシア
マルコス・セナ      ビジャレアル
シャビ・アロンソ     リバプール(ENG)
ホアキン・サンチェス  ベティス
セスク・ファブレガス  アーセナル(ENG)
ルイス・ガルシア    リバプール(ENG)
アンドレス・イニエスタ バルセロナ
シャビ           バルセロナ
ホセ・アントニオ・レジェス アーセナル(ENG)

FW
ラウル・ゴンサレス   R・マドリード
フェルナンド・トーレス A・マドリード
ダビド・ビジャ      バレンシア
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 FWが物足りないですな。普通、今シーズンの活躍を見ればビジャだろ、ビジャ。でも至宝ラウルをどうするかですな。個人的にはW杯で復活を遂げて欲しい選手ではあるけど。また、もしラウルがでない場合キャプテンは誰がやるのかな。

 モリエンテスとバラハが外れましたか。少し前はバラハ、アルベルダのバレンシアコンビはかなり強力なボランチだったけども、そのバラハも外れても、まだまだ中盤はブ厚そうですな。このMF陣を見る限り、ここの選手層は世界一かもしれん。怪我あがりのシャビもどこまでやれるか期待ですね。

 ただホント、点が取れないとスペインのサッカーは勝てないからね。決定力だよ問題は…。

2006年05月15日

Viola、来季チャンピオンズリーグへ!

 セリエA最終節、Violaことフィオレンティーナは見事キエ-ボにアウェーで勝利。よって来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権を獲得した!

 いやー、ローマと勝ち点差で並んだ場合はローマの逆転だったわけで冷や冷やしましたが、やってくれました。これで来シーズン、順当にいけばCLでトニヨルゲンセンの活躍を見る事ができます。

 そう、順当にいけば・・・ね。セリエAの八百長問題、これによって制裁を加えられそうなのはユーべだけじゃないかもしれんし・・・。

2006年05月10日

最終節迫るLEP、セリエA、プレミア

 面倒なので順位表のみ。

リーガエスパニョーラ
バルセロナ 82
レアルマドリー 70
バレンシア 69
オサスナ 65

 2位争いはマドリーとバレンシアに絞られた。最終節、マドリーはセビージャと、バレンシアはオサスナと共にアウェーで戦う。勝ち点差は1。
 
 マドリーのジダン引退試合(←ベルナベウでの)は良かったな。「勝って当たり前」の雰囲気だったけどビジャレアルも負けてないし(w ジダン自身が得点した事も良かったけど、点を取られても取り返すっていう本来のサッカーを久々に見れたのが嬉しいよ。これぞリーガエスパニョーラだね。

セリエA
ユベントス 88
ミラン 85
インテル 75
フィオレンティーナ 71
ローマ 69

 Viola爆発!レッッジーナに5-2で勝利。トーニも2ゴールでついに30点台に乗せる。でも、なぜフィオレンティーナの試合、放送されないの????

プレミア
チェルシー 91
マンU 83
リバプール 82
アーセナル 67
トッテナム 65

 お、アーセナルがCL圏内に入れてきましたか。これでCLは優勝できなくても大丈夫だね(おいおい)。マンUとリバポのCLストレートインを賭けた争いも激しいな。

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